ノートPCは本体で利用できるメディアが利便性を左右する
デスクトップPCでは付いていて当たり前のものも、ノートPCには付いていないというケースがあります。
その代表格として挙げられるのが各種メディアのスロットでしょうか?
旧来はFDD(フロッピーディスクドライブ)が同一のポジションにありましたが、近年では各種メモリーカードのスロットがノートPCに搭載されているケースが増えています。
メディアとしては例えばSDメモリーカード、microSD、SDHC、xDピクチャーカード、メモリースティックPRO-Duo、コンパクトフラッシュ…などですね。
ピンと来る方もいらっしゃると思いますが、例えばデジタルカメラをお使いの方であれば、そのデジタルカメラが利用しているメディアを、そのままノートPCへ差し込んで写真データを読み込むことが可能なら、とっても便利であることを疑いようもありませんよね?
自分が利用する外部機器にマッチしたスロットを搭載しているノートPCであるかどうかをチェックすることが大切であると言えるわけですね。
現在のところ、パソコン同士のデータのやりとりを行なう上で、これらのメディアを利用するケースは稀ですね。
ほぼ全てのノートPCに搭載されているUSBスロットがあれば、フラッシュメモリーなどが利用できますから、大容量データをパソコン同士で移すようなケースでは、USBスロットさえあれば事足りてしまうでしょう。
また、FDDが事実上消滅した理由としても、光学ドライブが一般化したことが挙げられます。
CDやDVDを取り扱えるのがパソコンとして一般的になったわけですね。
モバイル性能に特化しているノートPCの場合は、こういった光学ドライブが内蔵されていないことも多く、外付けで接続する必要があることは大半です。
モデルによっては付属ではなく別売りというケースもありますので、事前にチェックしておく必要がありますね。